RightScale勉強会第三回に行ってきた
RightScale勉強会に行ってきた。
前回のRightScaleですげーーと思いつつも、すっかり試すのを忘れていて、第三回目が来てしまいました。
ち、違うんだ。試す時間がなくて…(;´Д`A ```
と誰ともなく言い訳をしつつ参加者が増えたため、会場変更になった渋谷まで向かいました。
ちょっと時間があったので、先日発売されたGalaxy TabとMac Book Airを見にお店に。
Galaxy Tab、すごいいいサイズだったので、いい感じじゃなーい!と思ったのだが、マルチタッチで、画面をズームインしたりズームアウトしたりすると、一瞬真っ黒になる。
Σ(゚д゚;) ヌオォ!?、と思って店員に聞くと、
「あ〜これは仕様ですね」
本当??
検索しても出てこないんだけど…ま、今度持っている人に聞いてみよう。
さて本題のRightScale勉強会はたくさんの方々が来ていました。曜日も曜日なので、スーツ来ている方が沢山いましたね。
もし誰か日記書いていたら、その方のを見ていただくとして、、メモメモ
『RightScaleのご紹介』- Josh Fraser(RightScale副社長)
一番興味があったのはRightScale APIとcustom widget。面白そう。
いつも思うけど、日本に講演しにくる人たちの英語はすごい聞きやすいよね。なんでだろう?西海岸の人たちってあんまり訛りないのかもしれないな(南部とか中部は結構訛りあったりするので)
『RightScale Community』- Elise Arthurs(RightScaleカスタマーディレクター)
ユーザーがRightScaleに貢献出来る場所としてServer Templateがある。そこでユーザーが使いやすい、ためになるTemplateをユーザー自身が提供する事でRightScaleに”参加”や"貢献"という事らしい。
確かにRightScaleはオープンソースではないので、意欲的なユーザー(=ヘビーユーザー)を逃さず共存?していくのには、ちょうどいい落とし所なのかなと思った。
来年のカンファレンスはNYらしいので、久しぶりにNY&Phillyにも行きたいし、何かチャンスがあれば行きたいな!
『MySQL Server Templateを試してみた』- Yさん
twitter名が見つからず、Yさんとしておく
AWSのRDSもいいけど、RightScaleからのinstance as MYSQLもいい感じーという発表。replicationも簡単に出来るらしい(。_。)φメモメモ ・・・ウッシッシ
『タイトル忘れた』- 荒井さん
RightScaleのすべてはSupportというページに集約されているから、そこから入るのが吉って事みたいです。
ほとんど英語なんだけど、雲屋株式会社さんががんばってくれるらしいです。
(この間ふと思ったんだけど、GoogleのChromeだとありがた迷惑に翻訳しますか?と聞いてくるので、それで解決したらいいのにな、と思います。翻訳って面倒なんですよね。。。)
懇親会
なんか怪しげなクラブ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
日本に帰ってきてからクラブって行ったことないので、こんな感じなんだーと興味津々。なんだかすごい凝っているんだねぇ。
懇親会でいろんな方を話をすることが出来ました!RackSpace知っている方もいて、ちょっと(゜ω〓)ホロリ
他の場所や人では話しても伝わらないor理解してもらえない事も分かってくれる人が沢山いて感動しました!
JoshさんやEliseさんともお話をして、英語忘れている事に少々ショック。Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!
Rasmusさんとも話したときに同じ事思ったのに!まぁPodcastでも聞いて思い出しましょうかね。
多分話すのが一番な気がするが、回りにいないなぁ。。
と言う訳でRightScale使ってみる、英語思い出す、というのが次回の課題になりましたw
勉強会を開催してくれた雲屋株式会社さん、わざわざ日本まで来てくれたJoshさん、Eliseさん、発表者の方々、参加された方々、有難うございました!
また遊んでくださいo(*^▽^*)o~♪ワーイ!!アリガトデスー!!